南砺市議会 2020-09-16 09月16日－04号
による特定個人情報の提供等に関する省令の一部を改正する省令の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について 議案第97号 南砺市合掌造り家屋の保存及び活用に関する条例の制定について 議案第98号 南砺市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について 議案第99号 南砺市体育施設条例の一部改正について 議案第100号 （仮称）井口地域義務教育学校整備
による特定個人情報の提供等に関する省令の一部を改正する省令の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について 議案第97号 南砺市合掌造り家屋の保存及び活用に関する条例の制定について 議案第98号 南砺市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について 議案第99号 南砺市体育施設条例の一部改正について 議案第100号 （仮称）井口地域義務教育学校整備
による特定個人情報の提供等に関する省令の一部を改正する省令の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について 議案第97号 南砺市合掌造り家屋の保存及び活用に関する条例の制定について 議案第98号 南砺市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について 議案第99号 南砺市体育施設条例の一部改正について 議案第100号 （仮称）井口地域義務教育学校整備
による特定個人情報の提供等に関する省令の一部を改正する省令の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について 議案第97号 南砺市合掌造り家屋の保存及び活用に関する条例の制定について 議案第98号 南砺市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について 議案第99号 南砺市体育施設条例の一部改正について 議案第100号 （仮称）井口地域義務教育学校整備
による特定個人情報の提供等に関する省令の一部を改正する省令の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について 議案第97号 南砺市合掌造り家屋の保存及び活用に関する条例の制定について 議案第98号 南砺市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について 議案第99号 南砺市体育施設条例の一部改正について 議案第100号 （仮称）井口地域義務教育学校整備
次に、３月13日の総務文教部会では、小学校施設管理費の仮称ではありますが、井口地域義務教育学校新築工事1億3,970万円についてただしたところ、井口中学校は建築後38年が経過し、改修工事が行われていないことに対しての生徒への配慮が懸念され、様々な部分で修繕しなければならないところが多く出てきている。生徒達の安全・安心の面からも今回大規模改修を行いたいとの説明があったところであります。
令和３年４月開校する予定の（仮称）井口地域義務教育学校については、統合予定の井口小学校は建築後50年、井口中学校は建築後38年経過しており、小学校については既に改修すべき時期を過ぎているんです。市内で初めて設置する義務教育学校になりますので、南砺市が進める小中一貫教育の実践モデル校として、先導的な教育課程が効果的に実施できる校舎として整備していきたいと考えております。
また、（仮称）井口地域義務教育学校新築事業には１億4,907万円を計上しております。校区外の児童生徒の転入を認める特認校制度を採用することで、現在の井口小・中学校の複式学級を解消し、児童生徒が多様な考え方に触れることにより、未来に向かって切磋琢磨していくことを目指します。
現在、（仮称）井口地域義務教育学校整備事業計画業務委託を、年度内の工期として発注しています。小・中学校関係者との協議は年内をめどに完了し、今後、図面作成及び設計積算に移っていきます。来年度には、中学校校舎の一部解体及び新校舎の基礎工事等を予定しています。 新築部分の工事期間については、施工規模と工事工程により、当初の１年から２年へと変更になりました。
しかしながら、井口地域義務教育学校の増築改修に係る16億円は、これからの市にとって負担となると同時に、まちづくり対策に係る費用が市民の意向により、さらに膨らんでいくのではと危惧しております。 財政の運営に当たって、入るをはかって出るを制すと説明されています。人口が減り、市財政がしぼんでいく中で、これらの費用が今後市財政に及ぼす影響についてご報告願います。 ○議長（向川静孝議員） 田中市長。
次に、議案第58号 令和元年度南砺市一般会計補正予算（第１号）における教育費、小学校費、小学校施設管理費、（仮称）井口地域義務教育学校校舎整備工事実施設計業務委託料についてであります。 （仮称）井口地域義務教育学校校舎整備工事実施設計業務委託料6,226万円について、補正の理由についてただしたところであります。
南砺市においては、平成29年10月６日の全協において、「井口地域義務教育学校開校に向けて」と、概要説明がありました。それ以後、井口義務教育学校の説明が何度かあったものの、全市的な小中一貫教育推進計画については説明がないものと認識しております。
また、小学校施設管理費には6,226万円を計上し、井口地域における小・中一貫校の整備を進めるに当たり、井口地域小中一貫校設置協議会において校舎の基本構想が固まったため、（仮称）井口地域義務教育学校校舎整備工事実施設計業務を委託します。 中学校教育振興費には、多額の寄付をいただいた方のご意志に沿い、城端中学校のわかばスポーツ・文化振興基金へ、積立ての補助を行うため、1,000万円を計上しました。
まずは、井口地域義務教育学校でありますが、これまで３回にわたり設置に向けた協議会が開催されたとのことであります。その会議の内容について伺いたいのでありますが、私たち自民クラブの総務文教部会は７月に鹿児島県南さつま市にある義務教育学校、坊津学園を視察し、校長先生や教育委員会の方々と意見交換をしてまいりました。
教育費の事務局運営費には、2021年４月に開校を予定している（仮称）井口地域義務教育学校の校舎改修のための基本計画策定費として50万円を計上しております。小中学校９年間を見通して展開する教育活動、学年区分に応じた指導のあり方、学校環境や施設整備について、井口地域小中一貫校設置協議会の協議を踏まえながら策定してまいります。